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化粧品の美肌成分・用語をご紹介しています。
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◆化粧品 成分・用語集

化粧品 用語集
コラーゲン 体内のたんぱく質の1/3がコラーゲンでできていて、このコラーゲン
の働きによって、皮膚の柔軟性を保つことができます。皮膚の本体は真皮
で70%のコラーゲンが占めていて、コ ラーゲンが不足すると、保湿効果
が減退し、カサカサの乾燥した皮膚となってしまいます。
水溶性コラーゲン 水溶性コラーゲンは、高分子のコラーゲンが肌表面を覆って、
必要な潤いを内側にキープします。
トリベプチド 浸透性コラーゲンともいわれ、低分子化したコラーゲンが角質層深くまで
浸透し、ハリと弾力をサポートします。
ヒアルロン酸 ヒアルロン酸は、体内の細胞をつなぎ、水を蓄えたり、組織細胞の組み立て、
更に潤滑剤の役目を果たします。もともと肌にある成分で、保湿力、保水力
が高く、わずか1g塗布するだけで、6000mlの水分を抱え込んでくれると
いわれています。。
アンチエイジング アンチエイジングとは、日本語に訳すと抗老化」「抗加齢」。化粧品のアンチ
エイジングだけでなく、健康食品をはじめ様々な分野でのアンチエイジング
商品開発・販売が広がっています。
ターンオーバー ターンオーバーとは、肌の新陳代謝である、肌の生まれ変わり周期のこと。
ターンオーバーの乱れが、シミの原因になったり、ごわごわして透明感のな
いお肌の状態になったりします。
メラニン 肌のメラノサイトという部分で作られる黒い色素細胞のこと。
シミ・ソバカスは肌のメラニンが部分的に過剰になった状態。悪いイメージ
のメラニンですが、人体を紫外線から守るという大切な役割もあります。
メラニンは、紫外線だけでなく、活性酸素からも作られるので注意が必要。
SPF値 紫外線UV-Bからお肌を守る効果を表す。最大値でSPF50+、数値が大きい
ほど効果的です。
日常生活では、SPF10程度あれば十分といわれています。
PA値 紫外線UV-Aの防止効果を表します。PA+、PA++、PA+++の3段階で+が
多いほど効果的です。
セラミド 細胞間脂質の主成分です。水分保持機能やバリア機能に優れていて、
コラーゲンを守ってくれる働きもします。
化粧品だけでなく、サプリメントにも配合されている場合もあります。
コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなどと同様に保湿作用が非常に
高い成分。天然と類似セラミドが存在する。
ハイロドキノン 高い美白効果が期待できる成分としてアメリカなどではすでに主流と
なっている成分。
日本でも薬事法の改正によりハイドロキノンが配合された化粧品が
一般的にも販売されるようになってきている。
フラバンジェノール(R) フランス海岸松(かいがんしょう)の樹皮から抽出するエッセンス。
高い抗酸化作用が期待できることで注目されている健康と美容の成分。
東洋新薬の商標登録。
フラーレン 強力な抗酸化作用とメラニン抑制作用で注目されるエイジング成分。
ビタミンC誘導体やビタミンEは自らも酸化するが、
フラーレンは、すぐに酸化されないのが特長。
プラセンタ 哺乳類の胎盤(たいばん)のこと。
牛や豚、馬由来のプラセンタエキスが化粧品やサプリメントに配合される。
魚由来のプラセンタも注目されています。


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